ガチホコのウデマエXが解説!
実戦映像と共にローラーを解説&攻略!
このページをご訪問いただき、ありがとうございます。
今回はスプラトゥーン2のローラーを解説する記事にしたいと思います。
以前にもローラー視点で解説をしたことがありましたが、今回は新たに映像を追加して、説明していきたいと思います!
まずは私のツイッター映像を。
まずはこの記事のメインとなる、映像を見て頂きたいと思います。
ガチホコのウデマエXプレイヤーです!
— チャリン@不登校経験者の、エンタメ•愚痴 ブログ (@charin_fotoko) May 19, 2020
相手のリスポーン地の手前で無双出来たので、参考になればと思います!
#Splatoon2 #スプラトゥーン2 #NintendoSwitch#不登校ブログ #不登校ブロガー #ブログ初心者#ウデマエX #スプラトゥーン2攻略 pic.twitter.com/gpHsCQw4oi
見て頂けましたでしょうか。
この映像のルールは「ガチホコバトル」。
相手側に攻めている最中のシーンですね。
自分で言うのもなんですが、数えきれないほどのキルを重ねています。
このシーンでの注意点をまとめます。
- 相手を隅に寄せながら追いかける
- 躊躇せずにローラーを振る
- 空振りしても、少しずつダメージを与えていく
- 的確な位置にローラーを振る
まぁ、こんなもんです。
ここからはまとめたものを、一つずつ解説していきます。
相手を隅に寄せながら追いかける
私のツイッターの動画の、15秒ごろを注意してみてください。
ローラーである程度ダメージを与えながら隅に寄せ、トドメのスーパーチャクチです。
この時のスーパーチャクチは少々相手との距離があるため、ダメージが全く蓄積されていない状態で受けても、一撃でキルは取れません。
そのための、「寄せながらのローラー」です。
「寄せながらのローラー」&「スーパーチャクチの余韻」でキルを取っているのです。
躊躇せずローラーを振る
これは簡単な話、ず~っと動き続けてず~っと振り続けてればよいだけです。
とはいえ中々できないですよね。意外と。
「当たらなかったらどうしよう」とか「インク無くなっちゃう」とか、色々心配することはあると思います。
でも、一度仕留めると決めた相手から目を離さない、と決めてください。
極端に言うと、「瞬き厳禁」です。(笑)
そこに気を付けるだけで、だいぶ当たる確率が上がると思います。
空振りしても、少しずつダメージを与えていく
これは「相手を隅に寄せながら…」と同じようなことでもありますが、空振りをしても100%の空振りではなく、例えほんの少しでもいいからダメージを与えることが大事、というお話です。
そして「躊躇せずローラー…」ともつながり、一見意味のない一回の振りが、5秒後のキルに繋がる可能性があります。
的確な位置にローラーを振る
以前の記事でもお話ししましたが、「タテぶり」と「ヨコぶり」の使い分けもとても大事です。
筆者が使っているギアパワーの構成は以下の通りです。
イカ速3.5とメイン性能0.4。
少しではありますが、ローラーを振った時のストライクゾーンは広がります。
それは結果的に、「ローラーを的確な位置に振る」ということに繋がり、ある意味心の支えにもなりますね、( ´∀` )
ストライクゾーンを広げることで、「的確」である場所が広がるということになるわけです。
まとめ
ここまで読んでいただき、ありがとうございました。
今回は、映像を交えてローラーの立ち回りを解説しました。
このブログ初の試みでしたが、いかがだったでしょうか。
ここまでに紹介した4つの注意点、これは気を付けるだけで、だいぶ試合の立ち位置が変わるはずです。
このように定期的に動画を交えて解説していきますので、ぜひよろしくお願いいたします!
このブログでは芸能系やゲーム系の記事を扱っています、ご一緒にどうぞ