【アニマロッタ】で3面100BET!
ワンダフルJP獲得なるか
どうも、チャリンです。
第2回から3か月以上経ってしまいました(´;ω;`)
しかし今回はこのシリーズ初のアニマロッタを実践です。
この時はバンクに10000枚以上持っていたので、調子に乗って1ゲーム300BETしてみました( ´∀` )
300BETのおかげかJPの枚数もそこそこのものになり、規模の大きなチャンス到来。
ということで、私の実践内容からアニマロッタの台選びについても見ていきます。
「アニマロッタ アニマと雲の大樹」
さて、見切れていますが元手2000枚でやってきたのはアニマロッタ。
この日はアニマロッタ一本勝負となった日でした。
ご覧の通り1ゲーム300BET中です。
同じ300BETではあるのですがリンゴの色に配慮して6面→3面に変更。
50BETだと緑リンゴしかつかないこともあるので、ジャックポットの枚数を上げたいという方は1つの面にBETを集中させた方が良いかと思います。
6面だと必ずリンゴは6つつきますが、3面だとその保証はありません。
とはいえ結局4~6個程度つきますしリンゴ一つずつの価値を上げたいので、こっちの方が自分には向いていたかなという感じ。
なんやかんやでワンダーチャンス。
しょっぱなからワンダフルでした。
恐らく普通のワンダーチャンスであれば3000枚くらいの規模だと思われますが、ワンダフルだと4800枚~となっていますね。
やはり低ベッターでも万枚があり得るというのがワンダフルの強みです。
24球で「7」「8」「12」「13」「23」のすべてに入れれば良いのですが…
ぜ~んぶ外しました( ´∀` )
見事に狙った番号の横に入りますよね、嫌みにしか思えません(笑)
あくまで個人の感想ですが、自分はアニマロッタもカラコロッタも「穴から風が出てる」説を提唱しています。
さて、少し話が脱線しましたが、あの銀リンゴ3つを含めたワンダーチャンス、これもまたワンダフルでした。
流石銀リンゴといったところでしょうか。
枚数もそこそこの規模ですね。
そしてなんとこの6つの番号、全て埋まりました。( ´∀` )
しかし現実は甘くない、(´;ω;`)
最初の5球さえ入んない感じの展開で終了。
これなら普通のJPチャンスに進んだ方が配当高かった😭
アニマロッタシリーズのコツ伝授
さて、この日の実践の流れを見てもらいましたが、一つ私が重要なことをお話しています。
それは「リンゴの色」についてです。
アニマロッタの戦略としては何通りかあると思っていますが、今回私が実践した戦略は、「とにかく格の高い色のリンゴを集め、ワンダーチャンスに賭ける」というものでした。
リンゴの価値が高ければワンダーチャンスを突破できなかったとしても、ある程度の配当を期待することができます。
しかしワンダーチャンスがダメだった場合大きな痛手となりますので、メダルに余裕のある時に実践することをおすすめします。
総まとめ
今回はこの日記シリーズ初となるアニマロッタの実践でした。
収支的には途中で2000枚追加投資しているので、総投資が4000枚となり、最後にワンダフルで1000枚弱獲れたので、3000枚程度のマイナスでしょうかね。
大半1ゲーム300BETでやっていたので、3000枚程度の負けで済んだのは良い方かと思います( ´∀` )
ここで一つジャックポットなり最高役なり当てられれば違ったんですが、中々そうもいかずといった感じでしたね。
アニマロッタはけっこう自分流の戦略を組み立てるのも楽しいので、皆さんも自分の手で戦略を立ててみてはいかがでしょうか!
お疲れ様でした!